
投資家をめざすのなら、不動産投資の酸いも甘いもかみ分けたプロフェッショナルな投資家になりましょう。しかし、本当のプロになるためには高い目標をたて、その実現に向かって日々学ぶ必要があります。ただでさえ「もうけ話」の類が雨後の竹の子のように巷に溢れ、大損している人たちが引きもきらない世の中。あなたは情報洪水の波をたくみに乗りこなし、本物の宝を探す投資のプロにならなければならないのです。
資産3億円への道
浦和市在住
井上様 不動産管理業
私は、以前から不動産投資に興味がありましたが、手持ち資金がなく、半ば諦めておりました。
しかし、バブルが弾け、不良債権処理が一向に進まない1991年、住宅ローンをお願いしている金融機関から、任意売却の話がありました。
物件は春日部市にある築6年の賃貸マンションで、バブル時では2億1千万円(年間賃料900万円)していた物件でしたが、3千5百万円で売却したいとの事でした。その価格差に驚くと同時に、その金額で購入した場合、表面利回りで25%という、信じられない利回りになるのです。私は、どうしても購入したいという衝動にかられ、当時、買ったばっかりの、大宮市(現さいたま市)の築2年の戸建を売却し、購入資金に当てようと考えたのです。
1989年6月に、子供が生まれたのを期に、住宅ローンで新築物件を6千万円で購入していました。
妻に相談しましたが、その答えは「NO」でした。
しかし、住宅ローンの支払で35年間、サラリーマンで働き続けることに希望をなくしていました。
また、長引く不動産不況のため、これ以上、不動産価格が下がることはないと思い、投資したいという気持ちは日増しに高くなっていました。
同時に、4階建ての賃貸マンションの最上階の部屋、68平米に家族で住むことを前提にリフォームを行い、学区やショッピングの周辺環境に付いて調べ、妻の説得を行いました。
交渉は難航しましたが、結局は売却し、賃貸マンションを購入することが出来ました。
購入後、給料以外で月額30万円ほどの家賃収入があり、返済金のない投資の魅力を改めて感じました。
しかし、長期保有を考えていた為、家賃収入の多くを改修積立金として積み立てることにしていました。
2003年に積立金の一部、4千万円を取り崩し、全面工事を行いました。
2004年には、投資ブームもあり、積立金としてストックしておいた、4千万円を頭金として、南浦和駅から徒歩8分の1億3千万円賃貸マンションを購入しました。
おかげさまで、春日部の物件はほぼ満室状態が続いており、現在、収益価格では1億8千万円の価値があります。
2物件合わせて、3億円の資産ということになります。
私は、投資を賃貸マンションに絞っていたため、自分が住みたい街かどうかという点を重視して、物件を探しました。両物件とも、収支は黒字で、空室は入れ替えの時期にはありますが、ほぼ、安定した入居状況です。
現在では、会社を辞め、物件の管理をしています。







