
投資家をめざすのなら、不動産投資の酸いも甘いもかみ分けたプロフェッショナルな投資家になりましょう。しかし、本当のプロになるためには高い目標をたて、その実現に向かって日々学ぶ必要があります。ただでさえ「もうけ話」の類が雨後の竹の子のように巷に溢れ、大損している人たちが引きもきらない世の中。あなたは情報洪水の波をたくみに乗りこなし、本物の宝を探す投資のプロにならなければならないのです。
空室物件から高利回り物件に変身
佐々木 英次 様
川口市在住 サラリーマン
投資には興味があったのですが、手金があまりなく、投資の勉強を兼ねて、安い物件を購入しようと考えていました。
2002年に三重県亀山市にシャープの工場誘致が行われるという話を聞いて、労働者の住宅需要を見込んで、5千万円程度のアパートを探しました。
しかし、将来の需要は期待できるとはいえ、当時、人口は減少気味で、高齢化も進んでいる場所でした。
物件も古いものばかりで、これぞと言う物件はありませんでした。
手金と相談しながら見つけたのが、関インターから1km、県道沿いに位置しているが、周辺にはコンビニもなく、田園風景が広がっている地域にあるアパートでした。築35年の18室、空き室は8部屋ありましたが、4000万円という値段が決め手となり、2002年7月に購入しました。購入と同時に、1100万円を掛けて簡単なリフォーム工事も行いました。
購入後、しばらくして、問合せが出始め、2002年後半には、空室は埋まり始め、2003年の4月には満室となりました。
しかし、築年数が35年ということもあり、本体部分の改修費(配管など)がかかるため、満室と同時に売却を地元の業者にお願いしました。
売却の依頼をかけて間もなく、8300万円という、予想を超えた金額で売却できました。つまり、購入時の倍以上の金額で売れたことになります。
収益還元法では高く数字が出るとは聞いていましたが、その金額には驚きました。最終的には、リフォーム費用を引いても、3000万円程度の転売益になった計算になります。
不動産市況や物件購入のタイミングが良かったと思いますが、地域の環境が変わる時が投資のチャンスだと思います。
今後、不動産不況は続くと思いますが、良い物件に出会えれば投資をしたいと考えています。
投資は日頃のリサーチを怠らないことが大切だと思います。







