
不動産投資には、的確な投資判断を行うための基礎知識が必要不可欠。不動産投資は事前に多様な情報を掴み適切に整理できており、対策を講じているかどうかで結果が大きく変わります。不動産投資はやっぱりだめだ!失敗した!と嘆く前にしっかりと基本的な仕組みを勉強しましょう。決して難しいものではありませんが「怠け者は2度働く」との言葉が意味するように、しっかりと基礎固めをして投資に臨んでください。そして充分に理解してから実際の投資を始めてください。知識不足で損をするのは他の誰でもない、あなたなのですから。
株式投資と不動産投資の圧倒的な違い
株式投資と不動産投資(実物)の圧倒的な違い
サブプライム問題が発生するまでは、株式市場も好調で、FXなども注目を浴び、世の中、総投資家の様相を呈していました。
不動産についても、私募ファンドやリートなど、証券化ブームもあり、不動産が投資商品として認識されました。
しかし、今では、株価は全世界で急落しています。
株をお持ちの方、どうしたら株価を上げることができますか?
購入時は、企業の経営状態、事業計画を調べ、財務の健全性や成長性を判断された方も多いことでしょう。中には、PBR、ROA、PERなどの企業分析を行い、客観的な指標から、プロ顔負けの投資判断されたセミプロもいらっしゃるのではないかと思います。
しかし、どうでしょう。ミクロ分析がマクロの大波に飲み込まれ、株式市場丸ごと、大きなうねりの中に埋没してしまったのです。どうしようも出来ない現実が、ここにあります。
私が言いたいのは、債権は紙くずになる可能性があると言うことです。
商品によっては、マイナスになることもあり、資産家が急転直下、無一文になることさえあります。
不動産投資は、前述のように、株式投資もありますが、実物で投資した場合は、これまでのお話とは異なってきます。
地価の高騰や失業率の増加などによって、人口動態に変化が生じるでしょうが、賃貸マンションなどを購入した場合、景気の大波に飲み込まれて、賃料収入がゼロになることはありません。
一方で、地価の乱高下によって、不動産価格も大きく変化をします。
最近流行の収益還元法による不動産価格は、2?3割、中には5割以上も価格が変動します。
しかし、賃料は継続的に発生しており、安定的な収入は確保できます。
当然、住環境の変化や老朽化による空室率の増加というリスクも多分にあります。
しかし、購入時の物件の選定や中長期の修繕計画などにより、自分の力で不動産価値をマネジメントできるところに、不動産投資の魅力があるのです。
| 株式投資 | 不動産投資(実物) | ||
| 価値 | マイナスになることも | 賃料収入あり | |
| マネジメント | 景気しだい | 自助努力しだい | |
確かに、
【1】投資額が大きい。(資金調達リスク)
【2】流動性が低く出口(売却)が見えない。(転売リスク)
【3】難しそうだ。(専門性が高い)
というご意見もあります。
しかし、不動産のことを知り、投資のノウハウを身につければ、逆に、これらの点はメリットに変えることができます。
同じ投資でありながら、投資術はまったく異なるのです。
このサイトでは、そのノウハウを随時、ご紹介していきます。







